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外れやすくなったコンセントを使い続ける危険性とは…💦

こんにちはカノデンキの陣内です(^^♪
見てくださいこの写真⤵


冒頭から、驚きの写真からのごあいさつで失礼いたします💦
お客様からコンセントの不具合でカノデンキのスタッフが訪問して…中を開けてみると…
なんと( ゚Д゚)ビックリ!コンセントの中が溶けていたんです…💦

ご自宅のプラグは大丈夫でしょうか??
差し込み口のプラグにゆるみがあったり、ガタついているコンセント!!実は危険なんです…
コンセントに中途半端に差し込んでいる状態になれば、異常発熱し火災につながる恐れがあるのです💦

異常発熱しなくても、プラグとコンセント間に隙間が空き、そこに電気が流れる物が入り込めば、感電やショートの恐れがあります。
また、隙間にホコリがたまりやすくなり、トラッキング現象が起こりやすくなります。

※トラッキング現象とは、プラグとコンセント間にたまったホコリが湿気を含み、プラグの刃間で火花放電が起こり、その熱で発火してしまう現象です。

自宅のコンセントが気になった方へ✨
カノデンキではコンセント交換を行っています!!

こんなはずじゃなかった!!ということにならないように…
古いコンセントは早めに交換をご検討くださいね♪

以上、
カノデンキブログ担当陣内よりお届けしました♪(*’ω’*)

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